SHINeeジョンヒョンの自殺は韓国という国柄

先日SHINeeのジョンヒョンが練炭自殺により
この世を去った

SHINee

2008年 5月に5人のアイドルグループとしてデビュー

東方神起、KARA、少女時代と同等の日本でも知名度の高い韓国アイドルグループ

SHINee

その中でも中心的存在のジョンヒョンの自殺




韓国という国柄

今回のジョンヒョンの自殺

自殺の原因は明確ではないが いろいろな噂がある

韓国の芸能界は日本の芸能界と比べても過酷だという
これは仕事の内容だけではなく レッスンだったり 言葉だったり

韓国のミュージシャンは日本語もある程度話せなければならないのは きつい話だ

そんな中 最も 過酷だと言われる事は 韓国人の気質にある

スポーツ界でもそうだが 選手として世界の舞台に立つ者は どんな事をしてでも勝たなければ
叩かれる
日本など 比ではない

サッカーの試合を観ていても スポーツマンシップなどありはしない

相手がケガをしようが 批判されようが関係ない

最近ではフィギュアスケートのキムヨナ選手
韓国は審判を買い キムヨナを優勝させていた
と噂される
周りの選手は全て知っている
だからキムヨナはいつも一人だった





2002年の日韓ワールドカップも 韓国は審判を買い ベスト4まで勝ち進んだ

イタリアとスペインに勝った試合は まぎれもなく八百長

こんな国だから 他国は韓国との戦いを嫌がる
こんな国だから 友達もいない

それでも選手は 戦い続ける


それは国民から批判される事が1番怖い事だからだ


それはミュージシャンも同じなのだ

国民全員がSHINeeの事を愛している訳ではない

アンチSHINeeも当然いる
SHINeeに対しての暴言 批判は物凄い

最近ではSHINeeの他のメンバーが問題を起こし

かなりの批判を受けていたという




SHINeeの事は好きでもジョンヒョンは嫌いだという者もいる

あまり日本ではありえないが 韓国では 同じSHINeeのメンバーでも嫌いなメンバーに対しての暴言や批判もする

これが韓国という国

この韓国という気質がSHINeeのジョンヒョンを苦しめたのかもしれない


批判や暴言は簡単にできるが 死んでしまったジョンヒョンは帰ってこない

韓国という国自体が変わらなければ また同じ事が起こるかもしれない

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